Summary
アドバンテックは、2026年11月18~20日にパシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2026」に出展すると発表した。産業用コンピューティング製品やセキュリティ認証を取得した機器を展示し、11月19日には横見光社長が台湾AIフォーラムで講演する予定。
Detailed facts
エッジAI・フィジカルAI向け製品を展示
アドバンテックは10月28日、パシフィコ横浜で11月18~20日に開かれる「EdgeTech+ 2026」への出展を発表した。台湾AIパビリオン内の小間番号BX-15で、産業用サーバー、PC、シングルボードコンピューターなどを展示する。エッジAIからフィジカルAIへの展開を支えるエッジコンピューティング製品を紹介し、JC-STARや欧州サイバーレジリエンス法(CRA)への対応製品も扱う。
Check the source ↗認証取得製品と講演予定
展示製品には、JC-STARレベル1を取得した産業用セルラールーター「EKI-1642WI」、AMD EPYC 8004シリーズを搭載するコンパクトGPUサーバー「SKY-602E3」、IEC 62443-4-2認証を取得した産業用PC「ARK-3533」が含まれる。11月19日には横見光社長が台湾AIフォーラムに登壇し、エッジAI、エージェンティックAI、フィジカルAIをテーマに講演する予定。講演は15時10分から30分間、アネックスホールのF201~F202会議室で行われ、参加には事前登録が必要となる。
Check the source ↗他社ブースでの展示
アットマークテクノ、インテル、キューエヌエックス、マクニカ、リネオソリューションズ、リョーサン菱洋の各ブースでも、アドバンテック製品を展示する。リョーサン菱洋のブースでは、アドバンテック社員によるセミナー登壇も予定されている。展示会の開催時間は10時から17時までで、11月19日のみ18時まで。
Check the source ↗独自観点のコメント
## 認証と実装基盤を前面に出す展示 今回の展示は、フィジカルAIを単体のAI機器ではなく、産業用サーバーやPC、ルーターを含むエッジ基盤として訴求する構成だ。JC-STARやIEC 62443-4-2などの認証・制度対応を製品例とともに示すことで、性能だけでなく現場導入時の信頼性やセキュリティを重視する姿勢が読み取れる。
複数社のブースで製品を紹介し、社長講演も行うため、展示会では製品展示とパートナー接点、経営メッセージを組み合わせる形となる。一方、本文にあるのは出展・講演の予定と製品仕様であり、導入実績や顧客評価、販売計画までは示されていない。
Sources
- Press coverage ロボスタ — Read the original ↗