Summary
ユナイテッドアローズとGMO AIRは、Unitreeの人型ロボット「G1」向けウェアを共同開発し、問い合わせフォームで受け付けている。ウェアはジャケット、パンツ、Tシャツ、スカーフの4アイテムで、販売ページは2026年11月20日に公開予定。
Detailed facts
G1向けウェアを共同開発
ユナイテッドアローズとGMO AIRは、人型ロボット向けの専用ウェアを共同開発した。ユナイテッドアローズが人型ロボット向けウェアを手掛けるのは初めてで、同社のデザイナーとGMO AIRのロボットエンジニアが実機を確認し、サイズや可動域、排熱などを検討した。対象機種はUnitree社の「G1」で、ウェアはユナイテッドアローズのオリジナルデザインとして制作された。
Check the source ↗4アイテムを用意、販売ページは11月公開予定
展開アイテムはジャケット、パンツ、Tシャツ、スカーフの4種類で、デザインコンセプトは「ユニセックス」と「ユニフォーム」。関節やギアへの干渉を避けつつ、衣服としての見た目を整えることを意識し、排熱への配慮から裏地を省く工夫を取り入れた。本体のメタリックな質感になじむライトグレーを採用している。受付はGMO AIRの問い合わせフォームで行い、販売場所として同社の「GMOヒューマノイド.shop」やポップアップなどのリアルイベントを予定している。同ショップの販売ページは2026年11月20日に公開予定。
Check the source ↗独自観点のコメント
【ロボットの外観を製品設計に取り込む協業】
今回の協業では、アパレル企業のデザイン知見と、ロボット企業の機体・動作に関する知見が、専用ウェアの設計で組み合わされた。関節やギアとの干渉、排熱を設計条件に含めている点は、人向け衣服をそのまま着せるのではなく、機体固有の制約に合わせて商品化する取り組みといえる。
販売ページの公開予定と問い合わせ受付が示されており、発表段階から具体的な販売導線へ進んでいる。一方、本文には価格や販売数量、導入先の記載はない。衣服の機能だけでなく親しみやすい外観も提案することで、ロボット本体の性能を競う企業とは異なる切り口から、社会でのロボット活用を支える商品領域を開拓しようとしている。
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Sources
- Press coverage DRONE.jp — Read the original ↗